株主通信
77期(2025年3月1日~2026年2月28日)の業績について
代表取締役社章 平野 能章
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
当期における営業収益(売上高+不動産賃貸収入+その他の営業収入)は1,476億84百万円(前期比108.1%)、営業利益は44億45百万円(前期比116.3%)、経常利益は44億99百万円(前期比119.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億15百万円(前期比109.6%)と、増収増益となりました。
当社グループは、「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、総合ディスカウントストアとして、生活必需品を中心とした商品を毎日低価格で販売するエブリデイ・ロープライス(EDLP)に注力し、これを支えるエブリデイ・ローコスト(EDLC)を徹底してまいりました。さらに、ミスターマックスに関わるすべてのステークホルダーに「より良い明日」を届けるべく、「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」として、豊かで便利で楽しい未来の実現を目指しております。
店舗展開につきましては、2025年7月に「MrMax Selectユーカリが丘店」(千葉県佐倉市)、2025年8月には「MrMax別府店」(大分県別府市)をオープンし、期末の店舗数は59店舗となりました。また、既存店の更なる収益力向上とお客様の利便性を高めるため、7店舗の改装を実施いたしました。
当期の全店売上高は1,421億34百万円(前期比108.2%)と過去最高を更新しました。商品別では、米の価格高騰が社会問題となる中、新米から備蓄米まで幅広い品揃えを行ったことで、米の売上が大幅に増加しました。また、節約志向の高まりを背景に価格訴求を強化した衣類用洗剤、ペットフード、加工食品などの売上が引き続き好調に推移しました。さらに、Nintendo Switch 2や子どもを中心に人気のシールなどの販売増も、全体の売上増加に寄与しました。
プライベートブランド(PB)商品につきましては、家電メーカーと共同で当社専用機種として販売したエアコン、洗濯機、冷蔵庫などの家電製品が売上を大きく伸ばしました。加えて、食品やキッチン用品、アパレル分野における新商品の投入や既存商品のリニューアルに取り組んだ結果、PB商品の売上高は前期比114.7%となり、売上高構成比は前期より1.3ポイント上昇し22.2%となりました。これらの施策の成果として、既存店売上高前期比は106.4%となりました。
利益面では、食料品の売上高構成比が高まった影響により売上総利益率は前期と同水準の21.9%となりましたが、売上高の伸長により売上総利益は311億37百万円(前期比108.3%)となりました。コスト面では、賃金の上昇により人件費は増加したものの、セルフレジの導入など業務効率化を推進することで作業時間の増加を抑制しました。一方で、新規出店および改装に伴う設備投資により減価償却費が増加し、販売費及び一般管理費は322億41百万円(前期比106.9%)となりましたが、全体として増収増益を確保することができました。
今後も、ローコスト運営の徹底と収益力の強化に取り組むとともに、ディスカウントストアの枠を超えた新たな価値創造に挑戦し、皆様の暮らしをより豊かで便利にする「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」を目指してまいります。
引き続き、ミスターマックス・ホールディングスを何卒よろしくお願い申し上げます。
当期における営業収益(売上高+不動産賃貸収入+その他の営業収入)は1,476億84百万円(前期比108.1%)、営業利益は44億45百万円(前期比116.3%)、経常利益は44億99百万円(前期比119.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億15百万円(前期比109.6%)と、増収増益となりました。
当社グループは、「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」という経営理念のもと、総合ディスカウントストアとして、生活必需品を中心とした商品を毎日低価格で販売するエブリデイ・ロープライス(EDLP)に注力し、これを支えるエブリデイ・ローコスト(EDLC)を徹底してまいりました。さらに、ミスターマックスに関わるすべてのステークホルダーに「より良い明日」を届けるべく、「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」として、豊かで便利で楽しい未来の実現を目指しております。
店舗展開につきましては、2025年7月に「MrMax Selectユーカリが丘店」(千葉県佐倉市)、2025年8月には「MrMax別府店」(大分県別府市)をオープンし、期末の店舗数は59店舗となりました。また、既存店の更なる収益力向上とお客様の利便性を高めるため、7店舗の改装を実施いたしました。
当期の全店売上高は1,421億34百万円(前期比108.2%)と過去最高を更新しました。商品別では、米の価格高騰が社会問題となる中、新米から備蓄米まで幅広い品揃えを行ったことで、米の売上が大幅に増加しました。また、節約志向の高まりを背景に価格訴求を強化した衣類用洗剤、ペットフード、加工食品などの売上が引き続き好調に推移しました。さらに、Nintendo Switch 2や子どもを中心に人気のシールなどの販売増も、全体の売上増加に寄与しました。
プライベートブランド(PB)商品につきましては、家電メーカーと共同で当社専用機種として販売したエアコン、洗濯機、冷蔵庫などの家電製品が売上を大きく伸ばしました。加えて、食品やキッチン用品、アパレル分野における新商品の投入や既存商品のリニューアルに取り組んだ結果、PB商品の売上高は前期比114.7%となり、売上高構成比は前期より1.3ポイント上昇し22.2%となりました。これらの施策の成果として、既存店売上高前期比は106.4%となりました。
利益面では、食料品の売上高構成比が高まった影響により売上総利益率は前期と同水準の21.9%となりましたが、売上高の伸長により売上総利益は311億37百万円(前期比108.3%)となりました。コスト面では、賃金の上昇により人件費は増加したものの、セルフレジの導入など業務効率化を推進することで作業時間の増加を抑制しました。一方で、新規出店および改装に伴う設備投資により減価償却費が増加し、販売費及び一般管理費は322億41百万円(前期比106.9%)となりましたが、全体として増収増益を確保することができました。
今後も、ローコスト運営の徹底と収益力の強化に取り組むとともに、ディスカウントストアの枠を超えた新たな価値創造に挑戦し、皆様の暮らしをより豊かで便利にする「暮らしのエンパワメント(あと押し)・カンパニー」を目指してまいります。
引き続き、ミスターマックス・ホールディングスを何卒よろしくお願い申し上げます。
取り組み
取り組み➀既存店 活性化対策
当社では、既存店の活性化に向けて、改装と定番改革を軸に、荒利益率の改善と売場販売効率の向上に取り組んでいます。
売場改装については、2026年2月期に7店舗を実施し、2027年2月期には5店舗の改装を予定しています。
2026年2月期の改装では、インテリアや日用品売場を中心に、「暮らしをイメージできる」「商品を試せる」売場へと刷新しました。
その結果、お客様の購買意欲が高まり、売上高の増加につながりました。
また、各部門の売場面積の適正化や補充作業の効率化を進めることで、欠品を抑制しながら、快適な買物環境の実現にも取り組んでいます。
2027年2月期においては、これらの成功事例を他店舗へ横展開してまいります。
定番改革では、「圧倒的な売れ筋づくり」をテーマに、
SKUの適正化を図るとともに、販売力の高いナショナルブランド商品の選定と、プライベートブランド商品の育成を強化しています。
さらに、新カテゴリーや新品種の導入にも取り組み、お客様のライフスタイルの変化に対応した品揃えの拡充を図っています。
加えて、既存店舗の営業時間の見直しにも取り組んでいます。
各店舗の商圏特性やお客様の利用状況を踏まえた最適な営業時間を設定することで、売上高と販売効率の最大化を図ってまいります。
売場改装については、2026年2月期に7店舗を実施し、2027年2月期には5店舗の改装を予定しています。
2026年2月期の改装では、インテリアや日用品売場を中心に、「暮らしをイメージできる」「商品を試せる」売場へと刷新しました。
その結果、お客様の購買意欲が高まり、売上高の増加につながりました。
また、各部門の売場面積の適正化や補充作業の効率化を進めることで、欠品を抑制しながら、快適な買物環境の実現にも取り組んでいます。
2027年2月期においては、これらの成功事例を他店舗へ横展開してまいります。
定番改革では、「圧倒的な売れ筋づくり」をテーマに、
SKUの適正化を図るとともに、販売力の高いナショナルブランド商品の選定と、プライベートブランド商品の育成を強化しています。
さらに、新カテゴリーや新品種の導入にも取り組み、お客様のライフスタイルの変化に対応した品揃えの拡充を図っています。
加えて、既存店舗の営業時間の見直しにも取り組んでいます。
各店舗の商圏特性やお客様の利用状況を踏まえた最適な営業時間を設定することで、売上高と販売効率の最大化を図ってまいります。
トピックス
トピックス➀2026年2月期 2店舗の新規出店
2026年2月期は、2店舗の新規出店を行いました。
1店舗目は、2025年7月に千葉県佐倉市の「イオンタウンユーカリが丘」2階にオープンした「MrMax Selectユーカリが丘店」です。
売場面積約800坪の小型店で、日用品やキッチン用品、ペット用品、コスメ、文具など、取扱い品種を厳選したSelect業態として展開しています。
開店後も継続的に品揃えを見直し、商業施設全体とのバランスを踏まえた売場作りを進めています。
2店舗目は、2025年8月に大分県別府市にオープンした「MrMax別府店」です。
売場面積約1,400坪のスパーセンター業態で、生鮮食品から家電製品、日用雑貨まで幅広く取り揃ています。
開店後は家電部門を中心に売上が順調に推移しています。
今後も、各地域の特性に応じた店舗づくりを推進し、地域のお客様に支持される店舗を目指してまいります。
1店舗目は、2025年7月に千葉県佐倉市の「イオンタウンユーカリが丘」2階にオープンした「MrMax Selectユーカリが丘店」です。
売場面積約800坪の小型店で、日用品やキッチン用品、ペット用品、コスメ、文具など、取扱い品種を厳選したSelect業態として展開しています。
開店後も継続的に品揃えを見直し、商業施設全体とのバランスを踏まえた売場作りを進めています。
2店舗目は、2025年8月に大分県別府市にオープンした「MrMax別府店」です。
売場面積約1,400坪のスパーセンター業態で、生鮮食品から家電製品、日用雑貨まで幅広く取り揃ています。
開店後は家電部門を中心に売上が順調に推移しています。
今後も、各地域の特性に応じた店舗づくりを推進し、地域のお客様に支持される店舗を目指してまいります。
トピックス➁創業100周年
当社は、1925年にラジオパーツの販売店として創業し、時代やお客様のニーズの変化に対応しながら、家電量販店、そして総合ディスカウントストアへと業態を進化させてきました。
こうした歩みの中で、2025年10月に創業100周年を迎えることができました。
この節目にあたり、これまでのご愛顧への感謝をお届けするため、年間を通じて各種記念施策を実施しました。
「創業100周年記念セール」では、特別価格の商品展開やメーカーとの100周年コラボ商品の投入により、来店動機の創出につながりました。
また、巨大ガチャイベントや、SNSキャンペーンなど、多様な企画を展開し、多くのお客様にご参加いただきました。
今後も、お客様への感謝の気持ちを大切にしながら、継続的な価値提供を通じたさらなる成長を目指してまいります。
こうした歩みの中で、2025年10月に創業100周年を迎えることができました。
この節目にあたり、これまでのご愛顧への感謝をお届けするため、年間を通じて各種記念施策を実施しました。
「創業100周年記念セール」では、特別価格の商品展開やメーカーとの100周年コラボ商品の投入により、来店動機の創出につながりました。
また、巨大ガチャイベントや、SNSキャンペーンなど、多様な企画を展開し、多くのお客様にご参加いただきました。
今後も、お客様への感謝の気持ちを大切にしながら、継続的な価値提供を通じたさらなる成長を目指してまいります。
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