重要テーマ1:商品の提供を通じた社会価値創出

2030年のありたい姿

サステナブルな商品の開発と仕入、循環型社会実現に向けた取り組みを通じて、
お客様と地域環境に対する価値を創出する

重要課題(マテリアリティ)の目標

エコロジーとエコノミーの提供

よりよい地球環境を次世代へ引き継いでいくために、廃棄量の削減、天然資源・エネルギー使用量の削減、リサイクル促進を当社らしい形で進めていきます。お客様との距離が近い小売業だからこそできる、店舗を活用したお客様と共に進める環境への取り組みや、店舗で消費する資源を減らす取り組みなどを推進し、循環型社会の実現に貢献します。

  • ■地域社会と共に取り組むエコノミーの推進
  • ■持続可能資源への転換と省資源化によるエコロジーの推進
  • ■リサイクル促進による循環型社会の推進
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
商品開発を通じた価値ある安さの追求

地球環境や社会課題への意識が高まる中、お客様が自由に選ぶことができるサステナブル商品の品揃えを拡大していきます。より多くのお客様に継続的にご購入、使っていただくには、お求めやすい価格であることが大切です。当社が掲げる「価値ある安さ」を実現し、気軽に買える価格帯の中でサステナブル商品を開発・仕入することにより、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

  • ■サステナブルなPB商品開発の推進
  • ■商品提供を通じたエシカル消費の推進
  • ■社会課題解決への参画機会創出
  • ■持続可能な認証原料の使用をめざす
  • 1 貧困をなくそう
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 15 陸の豊かさも守ろう